【Apple Watch】Apple Watch3の発売日や機能は?今の時点でわかっていることをまとめてみた
おはこんばんわ、ガタッこです!
WWDCで発表された新Watch OS4からしばらく日が経ち、次のApple Watchはいつ発売されるのかと疑問に思った人もいるのではないでしょうか
今回は今の時点で分かっているApple Watch 3の情報についてまとめてみました
次期Apple Watch 3の発売日は?
Apple Watch 2とApple Watch 3の間には少なくとも1年間のブレイクがあると言われています。つまり、早くても2017年9月までApple Watch 3は発売されることはないということになります。
WatchOS 4は今年の秋頃にリリースが予定されているため、そこで新しいApple Watchの情報がわかるかもしれません。
また、もし9月に発表されたとすれば、おそらくiPhpne 8と一緒に発売されるだろうと予想されています。一方で初代Apple Watchは4月に発売されたことから、2018年4月まで発売はないのではないかとも言われています。
Apple Watch 3の変更点
・マイクロLEDディスプレイ
Apple Watch Series 3では画面のサイズや形状が変わることは予想されておらず、ディスプレイの改善がなされるようです。
一方でAppleがiPhone 8の技術をこれから幅広く展開していくと噂されるなかOLEDのままである可能性も十分にあると言われています
・プラチナまたはリキッドメタルケース
Apple Watch 3の一般的な形状とスタイルは、おそらくApple Watch 2と大きく異なるわけではありませんが、デザインの特定の部分はは大幅に変わる可能性があります。
情報によるとApple Watch 2にはセラミックオプションが追加されましたが、次はチタンやプラチナケース、またはリキッドメタルを使用するのではという噂があります。
・Face timeカメラ
現行型にはカメラはありませんが、3は可能性があるとされてます。これは、Apple Watch 2に噂されていた機能の1つで、FaceTimeコールの送受信を可能にするため、Apple Watch 3でこのアイデアが復活するかもしれません
・ワイヤレス充電
Appleの特許によると、Apple Watchがどのように置かれていても充電できるワイヤレス充電スタンドを示していて、もしこれが実現すれば充電器に接続するのが容易になるだけでなく、角度をつけて横になっているときに時計を充電することもできるので、たとえばベッドサイドの時計として使用できます。
価格
初代Apple Watchは、$ 349 (日本円で約39000円)Apple Watch 2は価格を$ 369(約40000円) に上げました。
これまでのところ、Apple Watch 3の価格に関する噂はありませんが、Apple Watch 2とほぼ同じ価格を維持する可能性があります。価格は第1世代と第2世代の間で上がっていますが、Apple Watch 3がはるかに高い場合には売り上げに苦労するのではと予想がされています
終わりに
いかがだったでしょうか!今後も新しい情報がリーク次第、更新していきます!
参照 Techradar
【今年の夏の一足に!】Tevaのサンダルが履き心地良すぎる!!【メンズ】【レディース】
おはこんばんわ、ガタッこです!
今回はこの夏にぜひオススメしたいサンダルを紹介したいと思います!!
Teva
ヘブライ語で「自然」を意味するこのブランドは1984年にマー・サッチャーと呼ばれる人が設立したブランド
スポーツサンダルとしてアウトドアではもちろんのこと、普段のコーディネートにも”はずし”として十分使えるサンダルです
足のことをよく考えられて作られたデザイン
こちらはTevaの「ハリケーン ボルト」というモデル。まず注目すべきはこの分厚いソールです
しっかりと衝撃を吸収し歩きやすさを高めてくれます
また背が低い人もこのソールのおかげでさりげなく身長を高く見せることもできます
こちらはTevaのベーシックモデル「ハリケーン XLT」先ほどとは違いゴツさはなくよりシンプルなデザイン
ブログでは伝えることが難しいのですが、次にこれをおすすめする理由がインソール!非常に弾力性があり長時間歩いても疲れにくい仕様になっています
最後のおすすめポイントは土踏まずの部分のデザイン。よく見ると普通のサンダルとは違い盛り上がっていることに気づくでしょうか
これとベルトが合わさって足のホールド感と歩きやすさが他のサンダルと比べて全然違ったものになります
Tevaのサンダルを使ったコーデ
シャツのボタンを上までとめたカッチリめのコーデでの”はずし”に
シンプルなカジュアルコーデにもしっかりと合います
ソックスと合わせたコーデ
Tevaのサンダルはメンズ、レディースどちらもあります
終わりに
いかがだったでしょうか!
アウトドアサンダルならではの歩きやすや抜群のサンダル
デザインや色もたくさん種類がありますが、やはり人気は黒か白です
この夏の1足にほんとおすすめ!!
今回紹介したサンダルはこちらからも購入することができます
【シャワーサンダル】ユナイテッドアローズ限定のナイキサンダルBENASSI 期間限定クーポンも!
おはこんばんわ、ガタッこです
今回はこれから始まる夏に向けて、ぜひ抑えて置きたい注目のサンダルを紹介したいと思います
ナイキ BENASSI(ベナッシ)
シャワーサンダルというと2014年の夏くらいから徐々に流行の兆しが出始め 、2015年、2016年は多くの人が夏の足元をおしゃれに見せるために履いていました
中でもナイキのベナッシは最も人気のあるサンダルの一つで、シンプルなデザインかつ
スポーツミックススタイルとしてコーディネートを組む際の定番サンダルです
そんなベナッシですが、現在アマゾンで購入すると20パーセントオフのクーポンが手に入ります!夏本番に入る前にまだ手に入れてない方は検討してみてはいかがでしょうか
着こなし
ブラックとホワイトを使ったモノトーンコーデ
下はゆるく、上にシャツを着てうまくバランスが取れています
ベナッシをうまくコーディネートの”はずし”に取り込んだスタイル
おすすめベナッシモデル
ワンポイントのカラーが目立つベナッシ
服の色を統一してアクセントでサンダルの色を加えるとおしゃれです
こちらは派手めではなくシンプルで控えめなモデル
どんなコーデにも合わせることができる万能タイプです!
【ポケモンGO】ほのお&こおりイベントが開催中! 対象の出現率が大幅アップ!
参照http://www.pokemongo.jp/topics/66/
7月でポケモンGOが1周年を迎えるということで、6月14日から「熱闘!冷闘!エクセレントスローを狙え!」というイベントがスタートしています!
いつから
海外では6月13日(火)の13時から、こおりほのおイベントが開始されているのでm日本時間では6月14日(水)朝5時となっています
イベント内容
・イベント期間中はヒトカゲやヒノアラシなどのほのおタイプとその進化系、こおりタイプも同様に出現率が上がる
・捕獲ボーナスで貰える経験値(XP)がアップ
種類 | 獲得XP (通常時) |
獲得XP (イベント時) |
---|---|---|
捕獲 | 100XP | 300XP |
カーブボール | 10XP | 30XP |
ナイススロー | 10XP | 30XP |
グレートスロー | 50XP | 150XP |
エクセレントスロー | 100XP | 300XP |
ワンショット (1発で捕獲) |
50XP | 150XP |
捕獲ボーナス | 獲得XP |
---|---|
GOPlus(ワンショット+捕獲) | 450XP |
エクセレントスロー+捕獲 | 600XP |
グレートスロー+ワンショット+捕獲 | 600XP |
エクセレントスロー+ワンショット+捕獲 | 750XP |
・たまごが孵化した時にもらえる経験値がアップ
タマゴの距離 | 獲得XP (通常時) |
獲得XP (イベント時) |
イベント時 &しあわせ卵 |
---|---|---|---|
2km | 200XP | 1000XP | 2000XP |
5km | 500XP | 2500XP | 5000XP |
10km | 1000XP | 5000XP | 10000XP |
・しあわせたまごが半額
1個のみ | 8個セット | 25個セット | |
---|---|---|---|
販売価格 | 40コイン | 250コイン | 625コイン |
1個あたりの ポケコイン |
40コイン | 約31コイン | 25コイン |
⚠︎イベント対象外のポケモン
【Apple Watch】新OS WatchOS 4で変わった50の新機能や特徴
1 ペアリングの際のUIが変更
2 ペアリングの際の動作説明が若干変更
3 パスコード画面のインターフェースが変更
4 それに伴うアニメーションが変更
5 パスコードを入力する際の音が変更
6 ドックを縦にスクロール可能に
7 ドックの順番をお気に入りか履歴で並べ替え可能
8 ドックの一番下に全アプリを表示させる項目が追加
9 アプリをアルファベット順にリスト化して見ることが可能に
10 通知の文字が太字に
11 万華鏡のような壁紙が追加
12 iPhoneの写真からも作成可能
13 Siriのデザインが変更
14 デジタル版か針版かを簡単に変更可能
16 デバイス間同士でApplePayを通した個人間決済が可能に
17 Watch Appのインストールボタンのデザインが変更
18 キーパッドデザインの変更
19 電話時のインターフェースが変更
20 マップアプリのデザインが若干変更
21 新しい位置情報設定
22 タイマーにリピートボタンが追加
23 音楽アプリのインターフェースが変更
24 Apple Musicのおすすめリストを含めたプレイリストの自動同期
25 現在再生中の音楽をホーム画面に表示
26 そのインターフェースが若干変更
27 アルバムやアーティストごとに曲を追加可能に
28 合わせて複数のプレイリストを追加可能に
29 ワークアウトアプリをと曲のアプリが統合
30 リモートカメラモードがタイムラプスやスローモーションなどに対応
31 AppleWatchでニュースアプリが登場
32 ニュースをウォッチフェイスに表示可能
33 フラッシュライト機能が追加
34 ナイトワークライトも追加
35 赤いライトも追加
36 位置情報をオンにした際のマークが変更
37 ワークアウトアプリのデザインが変更
38 ワンタップですぐにワークアウトアプリを始めることができる
39 ワークアウトアプリのアニメーション変更
40 スワイプ一つで簡単にワークアウトの種類を変更可能
41 インターバルトレーニングが可能に
42 ワークアウトアプリを始めると音楽も自動で再生するよう設定可能に
43 水泳用のワークアウト機能追加
44 ジムの機械と同期して記録する機能
45 VO2 max dataがヘルスアプリと連携
46 ワークアウトアプリの設定画面デザインが変更
47 NFC機能を通してジムの機械に接続可能
48 新しい通知デザイン
49 達成時のアニメーションが変更
50 24時間の心拍数をチャート化
参照50+ new watchOS 4 features / changes! - YouTube
【iOS11】新OSの隠れた100個の便利な新機能や変更点をまとめてみた
先日発表された新OS、iOS11の新機能をまとめてみました
1新しいDock
15個のアプリをDockに並べることができるようになり、まるでMacのような感じに
2 Dockの右端に他のデバイスで使っているアプリを表示したり次に使うであろうアプリを表示
上の写真だとPagesと写真が表示されています
これを含めればDockに17個のアプリが
3 アプリのマルチタスクをスワイプでも表示可能に
今まではホームボタン2回押しでしたが、下からスワイプすることでも表示できるようになりました
4 アプリを消すときは長押しからの「×」ボタンを押す
5 マルチタスク画面でホーム画面が表示されない
6 アプリをDockからドラッグ&ドロップでマルチタスクモードに
7 右にスワイプするとそのアプリを隠すことができる
8 左にスワイプするとアプリを左側に持っていくことが可能(アプリを隠すことができるのは右側にスワイプした時のみ)
9 上からスワイプでスプリットビューモードに
iOS11からの変更点として今までは5:5、7:3のみでしたが今回から3:7も使えるようになりました
10 スプリットビューで繋げたアプリはマルチタスク画面でもそのままに
解除するまではここまま残るのでよりマルチタスキングが捗ります
11 写真、テキスト、URLをドラッグ&ドロップでコピー可能
12 複数の写真やアプリをまとめてドラッグ&ドロップで移動可能
13 キーボードに新たなフリック入力が可能に
特殊記号を打つ際いちいち切り替えなくてもフリックで入力できるようになります
15 ロック画面をApple Pencilでタップすると即座にノートアプリが起動
これによりいちいちロックを解除しなくてもノートをとりたい時にすぐとれるようになります
16 スクリーンショットで撮った画像などに即座にApple Pencilで注釈が可能
17 PDFでも同様に可能
18 タイピングと手書きをよりスムーズにする機能
19 ノートアプリでドキュメントのスキャンが可能に
オートとマニュアルモードがあり、白黒やカラーでスキャンすることができます
20 パスコード画面が新しいデザインに
21 アンロック時のアニメーション変更
22 アプリを立ち上げる時のアニメーション変更
23 スポットライト検索での検索候補が太文字に
24 電波の強さを示すデザインが○からバーに
25 ロック画面で今再生している音楽を表示する部分のデザインが変更
26 バッテリーのデザインが若干変更
27 ドックにあるアプリの名前が消滅
28 設定の「Siri」が「Siriと検索」に
29 Siriに文字入力でも質問可能に
30 長押しでSiriを起動する機能をオフに変更可能 Hey Siriだけで起動させることができる
31 Siriのインターフェースが変更
32 Siriの声がより自然に
33 Siriを許可するアプリ一覧の表示
34 Siriに翻訳機能が追加
35 設定から左右のAir Podsの機能をカスタマイズ可能
36 キーボードを片手でも打ちやすくする機能が搭載
37 色を反転させるモードが追加
38 アプリで位置情報をオンにしている場合青いbarの部分にそのアプリ名を表示
39 ヘルスデータをiCloudに保存可能に
40 32bitのアプリはインストール不可能に
41 音楽再生時に音量調節バーを非表示
42 音声入力とキーボード入力を簡単に切り替え可能に
43 FLAC形式の音楽ファイルに対応
44 スクリーンショットを写真アプリを開かずにそのまますぐ共有が可能に
45 開いたwebページをiPhoneでも簡単にPDF化し指で注釈を加えることも簡単に
46 計算機のデザインが変更
横向きにも対応するそうです
47 itunesストアのアイコンデザインが一新
48 AppStoreのアイコンが変更
49 そのアプリを開いた時のデザインも合わせて変更
50 アプリを購入する際の画面がApplePayの支払い画面と同じに
51 Appstoreのタブを10回タップしてのリロードが不可に
52 「Files」が新しいアプリとして登場
53 icouldのファイル共有が可能に
54 時計のタイマーに「秒」が追加
55 メッセージを異なるデバイス間で共有可能に
56 新しいクイック返信キーボード
57 iMessageのインターフェースを変更
58 「エコー」と「スポットライト」2つの新しいエフェクトを追加
59 天気アプリのUIが変更
60 Pod Castアプリの変更
61 Musicアプリで共有機能の追加
62 SafariのUIが若干変更
63 メディア再生時のUIが大幅に変更 よりモダンなデザインに
64 Safari ViewコントローラUIがやや変更に
65 Safariのスクロールがより高速に
66 メモアプリの表を入れることが可能に
67 スワイプした際のUIが変更
68 左からスワイプでピン機能を使うことが可能に
69 ノートの紙の種類を変更可能
70 タイプフェイスが若干変更
71 書式フォーマットのUIが変更
72 手書きメモが検索可能に
73 FaceTimeで通話中にLive Photoの撮影が可能に
74 FaceFTime中にカメラモードに変更可能
75 Live PhotoでKeyにする写真を簡単に選べるようになる
76 Live Photoトリミング
77 エフェクト追加が可能に
78 GIFを簡単に作れるようになる
79 ポートレートモードで今までの写真を振り返れる
80 AppleWatchの壁紙を写真アプリから作成できるように
81 電話アプリのUIが変更
82 自動応答機能が追加
応答までの時間も細かく設定できるようです
83 メールアプリのUIが変更
84 設定アプリのトップデザインが変更
85 設定アプリ>一般>Appのバックグラウンド更新で、「オン」の場合にWi-Fiのみ、Wi-Fiとセルラーの選択が追加
86 iPhoneをリセットする時に、バックアップを呼びかける通知が表示
87 シャットダウンオプションが設定>一般の一番下に追加
88 メールアカウント、パスワードが1つにまとめられた
89 クロストラッキングの防止
90 緊急SOSオプションが追加
電源ボタンを素早く5回押すことで表示できます
91 新しい壁紙が追加
92 パスコードを入力する画面のデザイン変更
93 使わないアプリを自動削除する機能が追加
94 iPhoneの容量を確認する画面のデザイン変更
95 Wi-Fiに自動的に接続するかどうかをWi-Fiごとに設定可能に
96 バナー設定に新バナーが追加
97 コントロールセンターがカスタマイズ可能に
98 セルラーデータのトグル、パーソナルホットスポットトグルが新しく追加
99 画面を録画できるモードが追加
100 コントロールセンターからApple TVをコントロール可能に
参照100+ new iOS 11 features / changes! - YouTube
【人気ランキング】新型iPad Pro 10.5インチで使えるおすすめケース
おはこんばんわガタッこです
今回は先日発表された新型iPad Proで使えるおしゃれでかっこいいケースをランキングで紹介しようと思います
12.9インチモデルverはこちら
1位 ★★★★★
カバーにPUレザーを使用した高級感のあるケース
外はブラックで開くとブラウンになっています
中に名刺などを入れることができる他、外にも隠しポケットがついておりそこにはある程度のサイズのカード類が収納でき機能面でもGood
・多段階スタンド機能
・ペンホルダー付き
・マグネット式
2位 ★★★★★
背面にプラスチック、前面にレザーを使用したシンプルなケース
背面のケースの色は前面と同じ色ですがクリアタイプになっているためうっすらとipad本体の色が見えるようになっています
カラーは黒、ネイビー、グリーンの3色
・シンプルで飽きのこないデザイン
・傷や指紋防止
・オートスリープ機能
3位 ★★★★☆
iPad Proケースにキーボードが一体化したケース
パソコン代わりにこれから使おうと考えてる人におすすめです!
色は10色から選ぶことができます
4位 ★★★★☆
耐衝撃性に優れたケース
素材はシリコンでできていてグリップ感があり、万が一落としてもシリコンのおかげで
傷つけることはないでしょう
小さいお子さんがいて一緒に使う方にもおすすめです
・ポータブルスタンド付き
・4色展開
・スピーカーの音を増量させるケース構造
5位 ★★★★☆
こちらもシンプルなクリアタイプのケース
TPU素材でできていているので手にしっくりくる作りになっています
四角は分厚くなっていて耐衝撃性バッチリ!
・クリアケース
・TPU素材
・角にエアバブルクッション
iPadにおすすめのアプリも紹介してます
【人気ランキング】新型iPad Pro12.9インチモデルで使えるおすすめケース
おはこんばんわガタッこです
来週発売が予定されているiPad Pro 12.9インチモデルで使えるおすすめケースをランキング形式で発表します
1位 ★★★★★
シンプルで飽きのこないシンプルなケース
しっかりと背面もカバーされているので耐久面も安心です
色はブラックや赤など全11種
・オートスリープ機能
・電源ボタンや音量ボタンもしっかり保護
・スタンド機能付き
2位 ★★★★★
キーボードとケースが一体型になったケース
黒のつや消し加工がかっこいいです
ノートパソコンの代わりとしてiPadを使いたい人におすすめ!
3位 ★★★★☆
100%手作りで作られたPUレザーケース
他のケースと違い収納面がよく考えられていてタッチペンホルダーやカード類を収納できます
色もたくさんあり自分のお気に入りの色が見つかるはず
・角度を多段階で変更できる
・落下防止のハンドバンド付き
・オートスリープ機能
4位 ★★★★☆
家庭に子供がいて一緒に使ったりする機会が多い人におすすめ!
万が一落としてしまうことがあっても弾力性のあるこのケースのおかげで床もiPadもしっかりと守ってくれます
・スタンドにもなるハンドル付き
・5色展開
・無料スクリーンプロテクター付き
5位 ★★★★☆
他とは違うワンランク上の本革ケース
機能的には手持ち用のベルトがついているだけのシンプルなものですが
それでも十分なほどの高級感があります
10.5インチ版はこちら
iPadにおすすめのアプリ
Appleが発表したスマートスピーカー「HomePod」とは?日本で流行るのか
おはこんばんわ、ガタッこです
先日のWWDCでAppleが発表したHomePod、スピーカーSiriが搭載され12月からアメリカ、イギリス、オーストラリアで発売されます
今回はそんなAppleが発表したスマートスピーカとはそもそもどうゆうものなのかについて詳しくお届けししたいと思います
合わせて読みたい
HomePod
・Siri搭載 → 音楽を聴くだけでなくニュースを聞いたり天気を聞いたりさまざまな用途で使用することが可能
・A8チップ搭載 → リアルタイムアコースティックモデリングや自動ビームフォーミング、マルチチャンネルエコーキャンセリングを可能に
・Apple独自開発のウーファー搭載で、自動低音イコライジングやダイナミックモデリングも可能
・空間認識機能(置かれた位置から音の反響などを計測し、場所に合わせた音を鳴らすことができる。また、人のいる場所に向けてダイレクトに音楽を伝えることも可能。さらに、メインボーカルとコーラスなど音声を分類し、コーラスだけを部屋の中の物体に反射させて擬似的にサラウンドに近い空間を作り出すといったことができる機能)
・AppleMusic対応
・6つのマイクロフォンアレイを搭載
・価格 349ドル 日本円で約3万9000円
スマートスピーカーとは
音声アシスタント機能を搭載したスピーカーのこと
今回Appleが発売したHomePodでいうSiriがその音声アシスタントにあたります
ところで、実はスマートスピーカーはAppleが初めてではないんです
一番はじめにスマートスピーカーを世に広めたのはAmazon(Amazon Echo)、次にgoogle(Google Home)と今後のトレンドにもなっていくと予想されています
スマートスピーカー比較
今回Appleが発表したHomePodはAmazonやGoogleから出ているものと何が違うのかまとめてみました
価格
Amazon Echo・・・179.99ドル(日本円で約1万9000円)
Google Home・・・109.00ドル(日本円で約1万円)
HomePod ・・・ 349ドル(日本円で約3万9000円)
サイズ
Amazon Echo・・・縦235mm 横84mm 重さ1,064g
Google Home・・・縦143mm 横96mm 重さ477g
HomePod ・・・ 縦172mm 横142mm 重さ2495g
スピーカーの数など構造的な面でAppleのHomePodは他に優っているのでその分で値段が高くなっているが3万円を越すのでなかなかの高級なスピーカーとなります
日本で流行るのか
まず購入する前に考えたいのは音声アシスタントSiriは必要なのかどうかです
2017年1月時点でiPhoneのシェア率は60%を超えていますが正直にいってSiriを頻繁に使う人はかなり少数だと思います。さらに単身者ではなく家族がいる場合、テレビや会話に混じっての音声認識はかなり難しいです
よって筆者は流行らないと考えます。もちろんスピーカーの質はまだ分からないのですが、もしめちゃくちゃ高性能であれば流行る可能性はあるでしょう。しかし、スマートスピーカーの特徴である音声アシスタントが要らないのであれば、他のスピーカーも候補に上がってくるのではないでしょうか
12月に海外で先行発売され日本に来るのはまだ時間がかかりますが、今後の展開に期待したいところですね
【WWDC】i Mac Pro!新型ipad Pro! 新型MacBook Pro!HomePod!新製品続々、みんなどれ買う!?
おはこんばんわガタッこです
先日行われたWWDC2017が行われました
今回はその講演で発表された新製品の値段や特徴、発売日についてまとめてお届けします
i Mac Pro
従来のi Macをプロ向けにハイスペック化したのが i Mac Pro
12月に発売予定で色がシルバーではなくダークグレーになりました
価格はアメリカドルで4,999ドル〜、日本円で552,000円以上です。
新型iPad Pro
第一世代の9.7インチが廃止され新たに10.5インチモデルが登場しました
先代からの違いとしてはサイズが変わったこと、従来よりハイスペック化されたことです
価格は10.5インチモデルが69,800円(税抜き)から12.9インチモデルが86,800円(税抜き)からになります
予約受付はすでに開始され、発売は来週です。執筆時点では、Appleオンラインストアでの出荷予定日は6月14日以降になっています
新型Macbook Pro
新型は主に中身のプロセッサーがSkylakeからKaby lakeに変わったことが挙げられます
見た目の変更は特にありません
すでに発売は開始され一番安い13インチモデルで価格が142,800円(税別)から
HomePod
今回の発表の目玉といっても過言ではないHomePod
スマートスピーカーと呼ばれAmazonやGoogleも似たようなものを出しています
スピーカーにSiriが搭載されているのが特徴です
発売は12月でアメリカ、イギリス、オーストラリアで先行販売されます